ツーリング向けバイクの維持費比較
| 車種 | 排気量 | 燃費 | 年間維持費目安 | 高速快適性 |
|---|---|---|---|---|
| カワサキ ヴェルシス650 | 649cc | 22km/L | ¥32〜43万円 | ◎ |
| ヤマハ テネレ700 | 689cc | 22km/L | ¥35〜48万円 | ○ |
| ホンダ NC750X | 745cc | 30km/L | ¥28〜38万円 | ◎ |
| ヤマハ トレーサー9 | 888cc | 18km/L | ¥38〜52万円 | ◎ |
| ホンダ アフリカツイン | 1,084cc | 17km/L | ¥42〜58万円 | ◎ |
長距離ツーリングで維持費を抑えるなら
NC750Xは750ccで燃費30km/Lという驚異的な数値が特徴です。年間維持費が大型バイク最安クラスでありながら、長距離ツーリングの快適性も十分です。
中型バイクでツーリングするメリット
- 400ccクラスなら大型免許不要(普通二輪免許で乗れる)
- 車体が軽く取り回しが楽
- 大型バイクより年間5〜15万円安く維持できる
ツーリングバイクの維持費:走行距離との関係
ツーリングバイクは年間走行距離が多いほど1kmあたりのコストが下がります。固定費(税金・保険)は走行距離に関わらず一定なため、年間1万km以上乗るアクティブなライダーにとって、大型ツアラーのコスパは実は高くなります。年間3,000kmしか乗らないなら、大型バイクは「月に1〜2回しか乗らないのに高い維持費を払う」状況になります。自分の走行パターンを正直に評価することが、ツーリングバイク選びの第一歩です。
NC750Xが長距離ツーリングに特に優れているのは、「燃費30km/Lで給油間隔が長い(タンク14L×30km/L=420km)」「シート下収納でヘルメットが入る」「DCTで渋滞も疲れない」という点にあります。ツーリングバイクとしての総合評価で最も維持費と快適性を両立した一台であることは、多くのライダーが認めています。